VOICE 1
なんとしても勝ちたいアスリート(格闘家)のAさん
メンタルの調子によって試合のパフォーマンスが変わることに気づき、メンタルコンディショニングを受けることになりました。どのような心理状態だとトップパフォーマンスになれるかをメンタルコーチングにより言語化し、どうしたらそれを再現できるかを考え練習したところ、試合でそれを出すことができ勝率が上がりました。また、試合までの期間の目標を紙に書いたり付箋を貼ったりすることで、やることが明確になり、モチベーションも上がりました。利用するタイミングは、試合が決まってすぐ、試合直前、試合直後と3回は少なくとも受けています。ファンには見せられないような不安な顔も笹生さんには見せられるし、いつも受け止めてモチベーションを上げてくれます。がむしゃらに闘うだけでは成長の限界を感じている選手にぜひおすすめですよ!
VOICE 2
成果を出し続けたいトップビジネスマンのBさん
フルコミッション(完全歩合)の営業マンをしながら、目標達成のためのメンタルマネジメントが必要と感じ、メンタルコンディショニングの利用を始めました。昇進する度に課せらせる仕事とストレスが増えていき、また部下のマネジメントをする難しさの中、思い悩むことも少なくありません。しかしセッションを受けると、頭の中の整理ができスッキリとし、意思決定のスピードが早まります。笹生さんは心理学についても非常に含蓄がある為、仕事に活かせる知識も身につきます。何よりも、他では話せない内容を話せる第3の場があるということが有難いです。正直、自己投資としては非常に安い金額です。常に成果を出し続けたい方は受けた方が良いですよ。将来は起業を考えていますが、着実にその道を進めている実感があります。これからもメンタルコンディショニングにお世話になりたいと思います。
VOICE 3
進路選択に悩んでいた会社員のCさん
転職するか、起業するか、会社に残るか、決め切れずに悩んでしまい、辛くなってメンタルコンディショニングを利用しました。独り身だったら迷わず起業をしていましたが、妻と幼い子供がいて、年齢も40代後半と再就職の難しい歳の為、日々モヤモヤしながらも会社に勤務し続けていました。メンタルコーチングのセッションで、自分の大切なことを言葉にして行き、順位付けをすることで、起業という自己実現は家庭の安心・安全という土台無くして考えられないことに気づきました。給与面が少しでも上がって欲しいと転職先を探して選考を受け続けていたところ、勤め先で社内ベンチャー制度ができ、すぐに手を挙げ、新規事業の立ち上げメンバーとなることができました。セッションを通じて自分の価値観や優先順位が自己理解できていたからこそ、チャンスをすぐに掴めたのだと思います。
VOICE 4
人間関係に悩んでいた大学生のDさん
サークルやバイト先で先輩や後輩との人間関係がうまくいかず、気持ちが塞がりがちになったり不眠が続くようになったりして、心療内科に通うようになりました。しかし処方された薬を支持通り飲んでいても症状は良くならないことから、知り合いの紹介でメンタルコンディショニングを利用するようになりました。時間をかけてカウンセリングをしてくださり、「小学生の時にいじめられたことから、引っ込み思案になり人に意見を言うことが怖くなった」ということに気づきました。そして「意見を言うと、人は皆自分を嫌いになる」という偏った考え方を客観視できるようになり、笹生さんのアドバイスのもと簡単なことから意見を出したり、自己主張する練習を続けたりした結果、むしろ人間関係が良くなって行きました。徐々に睡眠もとれるようになってきました。